少人数の事業所が合っている
保育所や託児所で保育士を17年くらいやっていました。
そのあとに障害者訪問介護の仕事をしていたんですが、身内がZooでお世話になっていたご縁で、まずは登録ヘルパーとして勤務することになりました。
立ち上げて間もない事業所を大きくするのを手伝いたいと思ったのがきっかけです。
障害を持つ子の親として
常勤で働くという時には、子どもが生活介護から帰ってきたらどう過ごしてもらうか、そういう不安がありました。
ただその不安はあっさり解消しました。
あおいろキャンバスで子どもを見てくれると言ってもらえたので安心してやっていけると思いました。
成人の方も支援によってできることが増える
通院介助の担当から、入浴介助は女性の利用者さんのみ担当しています。他には夕飯の支度などの生活援助などを担当しています。
担当する利用者さんは、下は10代から、20代30代50代など幅広い年齢層になりますね。
子どもの支援に関わっていたこともありますが、成人の方でも支援によって生活スキルが上がったり、成長を見守ることができるので嬉しいです。
資格取得も支援
入社後に強度行動障害の資格取得費用を会社に支給してもらいました。
パソコン操作が苦手だったんですが、それも親切に教えてもらえて少しはできるようになってきました。
今までで一番働きやすい
とにかく社長がしゃべりやすいですね。
アットホームという言葉はありきたりですが、社員が少人数ですし、ちょっとしたことでも話したいことを話せる関係性です。
今はそれを自分が実践し、後から入ってくるスタッフさんからなんでも話してもらえるような働きやすくなるような環境を継続していきたいと思っています。